講習会

2018年度訓点資料講習会(参加者の追加募集)について

下記講習会については3月4日(月)に申込を終了しましたが、受講者人数に余裕があるため、若干名の追加募集を行うこととしました。追加募集の申込期限は3月8日(金)午後3時です。申込要領については先の募集と同じです。追加募集に多数の希望者があった場合は、追加募集応募者について選考をさせていただくことがございます。この点、予め御了解下さい。

すでに受講決定の通知を受けた方は、追加の手続きはありません。


2018年度訓点資料講習会について

訓点語学会では、若手研究者育成のための訓点資料講習会を2015年から毎年開催しています。今年度は、これまでと少し内容を変更して下記の要項で開催することとしました。受講を希望される方は、要領を一読の上、メールでお申し込みください。

【趣旨】

訓点語・訓点資料は、日本語研究の中でも重要な位置を占め、近年は海外の研究者からも注目されています。しかし、いざ訓点研究を志そうとすると、資料的制約(原本アクセスの難しさ、複製資料や解読資料の少なさ)、漢籍・仏典の構造理解、研究テーマの立て方など、入口で躓いたり立ち止まったりして、結局訓点研究から遠ざかってしまうことが多いように思われます。そこで、この講習ではそもそもどのようにして訓点研究に関心を持ち、卒論・修論のテーマとしてどのように扱っていくのかという初歩的な問題から出発して、それ以降研究者としてどのように継続・発展させて行くのかという将来的な展望までを、漢籍訓点資料(古文尚書平安中期点、漢書楊雄伝天暦二年点)の解説・解読を行いながら一緒に考えていきます。

【日時】

2019年3月15 日(金)13時~18時

【会場】

東京大学法文一号館112教室
(〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1)

【対象】

訓点研究に関心を持っている学生(学部・大学院、研究生、留学生)、若手研究者等

【資格】

申込資格はありませんが、希望者多数の場合は訓点語学会の若手会員を優先の上、選考します。また講習は日本語で行いますので、日本語非母語話者の方は日本語能力N1程度が必要です。

【人数】

20名程度

【費用】

無料

【講師】

小助川貞次(訓点語学会)

【課題】

受講決定者には簡単な事前課題を課し、講習会当日に口頭で解答していただきます。

【申込】

訓点語学会事務局にメールで、件名に「訓点資料講習会受講希望」と記載の上、名前、所属・身分、訓点語学会会員の有無(会員の場合は本年度会費納入済であること)、郵便物の届く現住所(郵便番号)、携帯電話番号、メールアドレスを明記の上、3月4日(月)までにお申し込みください。受講決定者には別途事務局から講習に関する諸連絡をします。

E-mail:kunten¥bun.kyoto-u.ac.jp(¥を@に変えてご利用下さい)

The Society for Research in Kunten Language